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ティム・バートンのコープスブライド
cb


監督 ティム・バートン マイク・ジョンソン

声の出演 ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター エミリー・ワトソン 他

総合評価 ★★★★☆

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ストーリー

ホネまで愛してくれますか?

むかしむかし、19世紀のヨーロッパの片隅に、ある小さな村がありました。この村の人々はみんな活気がなく、村全体が暗く重苦しい雰囲気に沈んでいます。そんな村で、明日、1組の内気なカップルが結婚式を挙げようとしていました。男の名はビクター。魚の缶詰業で大儲けして成り上がったバン・ドート夫妻の息子です。夫妻の夢は上流階級への仲間入り。そのためのお金は余るほどありますが、哀しいかな、彼らには"品格"というものが痛ましいくらい欠けていました。一方、女の名はビクトリア。由緒ある貴族、エバーグロット夫妻の娘です。こちらの夫妻は品格はあるのですが、お金がまったくなく、すっからかんの金庫にクモが巣を作っているような有り様。何としてでも富を得て社交界に返り咲きたいエバーグロット夫妻は、不快感を押さえ込み、忌々しいバン・ドート家にビクトリアを嫁がせることを決意しました。

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コメント

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』から12年・・
鬼才バートン監督のストップモーションアニメの最新作が10年の歳月をかけて映画化されました。その内容はブラックユーモアたっぷりのファンタジーです。昔ながらの『コマ撮り』で撮影された映像は今のCGを駆使した最新の映像よりはるかに新鮮でとても懐かしい感じがしました。1、2秒撮影するのに12時間ぐらいかかる気の遠くなりそうな作業に心から拍手を送りたいです!
途中、これって本当にコマ撮りなの?って何回思ったことやら・・(~Д~;)
それぐらい動きがなめらかでキャラクターの表情やセットなど何もかもが完璧なんだもの!!(驚)スクリーンの隅から隅まで見逃したくないと思ったけど字幕だとそうもいかないんだよね(涙)私が好きなシーンはビクターとエミリーが言い出せない言葉や気持ちをメロディに乗せて会話してるみたいピアノを弾くシーンです。初めは少し気味が悪いと思っていたキャラクター達が愛しくなって来てどんどん映像の中に引き込まれちゃいますよ♪(笑)ラストのエミリーが天へ召されるシーンは幻想的でうるうるしちゃいました(;_;)約80分の上映時間だけど私としては物足りない感はぜんぜんなく大満足の作品でした♪少しミュージカル風な感じだけど楽しかったです(≧∇≦)







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posted by まみちゃ
[洋画]
c (14) t (13)
thema:コープスブライド - genre:映画
蝉しぐれ
semisigure


監督 黒土三男 

出演 市川染五郎 木村佳乃 石田卓也 佐津川愛 他

総合評価 ★★★★☆

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ストーリー

二十年、人を想いつづけたことがありますか・・

下級武士である養父の下で育った牧文四郎。だが、父は藩の派閥抗争に巻き込まれ、冤罪によって切腹を命じられる。その後、謀反人の子として数々の試練が待ち受けるが、幼なじみたちの助けと、剣の鍛錬によって日々を質素に、そして懸命に母とともに生きる。ある日、文四郎は筆頭家老から牧家の名誉回復を言い渡されるが、これには深い陰謀が隠されていた。文四郎は、藩主側室となり派閥抗争に巻き込まれた初恋の人、ふくを命懸けで助け出すことになる。

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コメント

藤沢周平の最高傑作の小説が構想15年の歳月を経て映画化されました。小説以外ではその透明感は決して表現されないだろうと言われていた作品です。原作を読んでいる人にとってはきっと2時間弱でまとめられている事に物足りなさを感じるのかもしれませんね。。でも原作を読んでいない私でも深く心に染み入る作品でした。日本の風景の美しさと気高い心に感動しました。文四郎やふくの言葉に涙がこぼれました。。「文四郎さんのお子が私の子で、私の子どもが文四郎さんのお子であるような道はなかったのでしょうか・・」「忘れようと、忘れ果てようとしても、忘れられるものではございません」 こんなに儚く切ない20年間の想いが、おふく様とお呼びになっていた文四郎が最後に「ふく!」と呼んだ事ですべてが通じたのだと思いました。前半が少しゆっくりだったせいか後半の時間の経過が早かったので、もう少しゆっくりと観たかったです。文四郎がいつのまにか結婚していて子供が二人いたので、いったいあれから何年経ったのだろう?と・・。でも私としては最後まで文四郎には独身でふくへの想いを貫いて欲しかったかな。。(´ー`) 




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posted by まみちゃ
[邦画]
c (6) t (9)
thema:映画を見て、思ったこと - genre:映画
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